肉を食ったことのない労働者に肉を食わせたい


じじじじじじ・・・・




どうも。オゾンと申します。

これを見ているそこのあなた、こんなことは思わないですか?



肉、喰いてぇ~~~~ですよね。

上司の目をかいくぐり、同僚にアンケートを取りました。やっぱり食べてみたい人は

かなり多いといえます。

しかし、培養された肉で精いっぱい。財布のひもを簡単に緩めることはできない現実・・・。

 

(こうして我々のもとに届けられる)

 

 

 

 

ということで

買ってきました。肉。(本物)

私がちょいと本気を出せば本物の肉を購入することぐらい容易いのです。

(ボーナスに少しのダメージが入りましたけどね・・・)

しかし何はともあれ、本物の肉が届いたことは事実です。

これを調理して配給される偽の肉に模し、労働者に配給しましょう。

そしてリアクションを楽しもうという算段です。

料理タイムだ!!

 

 

 

 

 

 

 

まずはビーフジャーキーをまな板に出します。

 

鶏ガラの素を混ぜたお湯でしばらく煮込みます。

これで変形を簡単にでき、なおかつ味をしみこませることができますね。

 

ふにゃふにゃ度が増しました。

これをみじん切りにしていきましょう。

 

 

みじん切りしました。少しぼそぼそしています。

 

みじん切りじゃまだまだ固形だったので、すり鉢ですりつぶしてくことにします。

オリーブオイルを混ぜました。

 

そのまま寝かせ、オリーブオイルとなじませることにします。

 

さらに卵白を混ぜました。これでハンバーグの種に近い粘度です。

 

これをオーブントースターで焼きました。箱状に固めることができました。

 

大体完成しました!

こいつを乾燥させ、紙袋に包んで労働者に届けます。

 

こいつを届けるとしましょう。

 

(運送者と交渉中)

 

 

 

 

 

 

 

20時間後・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さ~~て、カメラを確認するぞ~~~

いったいどんな写真が・・・・

 

 

 

 

 

 

 

えっ!!!

 

 

 

しんでる!!!!

 

 

一体どうして・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高偏差値でハンサムなインド人

「なぜなら、肉の味を覚えた労働者が反乱を起こすことが当初はたえなかったからネ~」

 

 

 

 

 

ポマ~~~ン

 

 

「寮内で遺体が発見されました!労働中の人間は直ちにロビーへ移動してください!」

「繰り返します!寮内で・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

畜生!!!!しゃらくせぇ!!!!!!

記事はよく計画してから書くべきだった!!!!!!

CG全然勉強しないまま記事書いたから、間接を動かせねんだ!!!

 

あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

ぼおおおおおおぉぉぉぉん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、記事内で作った配給食(培養肉)を再現した奴は

結構うまかったので、ご覧になった方良かったら真似してみてね。